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「生活と芸術の統合」 ウィリアムモリスのデザインを取り入れた洗面所とバスルームのリフォーム工事 

ウィリアム・モリスは 

“芸術と仕事、そして日常生活の統合” を掲げてモリス商会を設立。  

今回はそんなモリスの壁紙を使用した洗面所とバスルームの工事をさせていただきました。

クラシカルな空気を活かせるよう 壁紙は「紙製」でご提案。
モールディングと合わせ、クラシカルな仕上がりにお客様もとても満足してくださりました。
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モリスは自然に囲まれた大邸宅で幼少期を過ごしたそうです。 
詳しくはこちら
豊かな感性や想像力を生み出すにはやはり自然、庭、植物が身近にあることが大事ですね。 
モリスが理念を唱えたのは1880年、、、
当時大事だと思われていたこと、、今はどうでしょう。。。。。

さてリフォーム。 
工事前はこのような収まりでした。
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写真ではわかりにくいですが、洗面台のわきに小さな壁がありその先にある洗濯機が目立たないようになっていたのですが部屋としての広がりを御希望されていらしたので今回その壁を取り払いました。
窓も活かせて部屋全体が少し明るく感じます。  
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こちらはもともとのユニットバス。 解体作業中です。

お客様がお忙しい中何度もショールームに足を運び御希望されている製品について確認をしてくださり打合せはとてもスムーズでした。 
ありがとうございます。 
お任せ、、、という方もいらっしゃいますがやはりご自身の生活空間ですので高い関心をもって臨んでくださると物事も進めやすくまた 「高い関心を持たれているお客様に必要とされている」とこちらも嬉しくなります。
今回、旦那様のご要望は2つ。 

1.ゆったりとできるゆりかごのような浴槽をつける事
2.バリアフリー。廊下と洗面所内の床高さに段差が生じないこと。

元々の窓の位置の関係でお客様がもともと希望されていた浴槽は取り付けることが出来なかったのですが、最終的にお選びくださったタイプでも満足していただけ安心しました。
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段差に関しては バリアフリーの定義 「設計で3mm以内、施工で5mm以内の高低差範囲内を高低差無しとして扱う。」 という説明が不足していたため初めに貼った床材では「段差」が生じてしまい貼り替えに。
お客様のご要望である「段差が生じないこと」 という意味はイコール バリアフリーの定義内の事ではなく 「フルフラット」 である事に気がついたのはすでに床材を貼った後となりやり直しの為にお客様には多大なるご迷惑をおかけしてしまう事に。

リフォーム工事は人の出入りで疲れてしまうお施主様が多いのでさらに工期を長引かせる事になってしまい本当に申し訳ございませんでした。

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関係者一同 その後の作業はより慎重に。
貼り替え後の床の仕上がり、廊下とのつなぎの部分もとても綺麗に大工さんが仕上げてくださりお客様にもとても喜んでいただけ本当にホッとしました。

モールディングも空間のバランスを考えながら デザイン担当の奥様交え 幅、デザインを選びました。 
素敵ですね。

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ウィリアム・モリスもきっと喜んでいることでしょう!

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実はこちらのお客様とは2年間のガーデンルーム工事のご依頼以来のおつきあいです。

素敵なお庭に大変身! ガーデンルームのあるお庭(1) → こちら
素敵なお庭に大変身! ガーデンルームのあるお庭(2) → こちら

いつもお声をかけていただきありがとうございます。

引き続きアイアンのゲートについてもご提案をさせていただく予定です♥ 


お母さんを応援します! 「お家カフェ」

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2016年を実りある年とするポイントの一つ

「お家時間を充実させる」

 

プレジャーガーデンでも今まで家族の為に頑張ってきているお母さんを沢山応援してきました。

今年はさらにそれが加速しそうなそんな予感がします。

以前からプレジャーガーデンの役割はそこで暮らす人を豊かにする、というのがありました。
が、仕事をしていく中で問題を抱えているお客様の家に訪問することも多くなり、、 共通した箇所があることに気がつき それはなんだろうか、と考えていたところ
自然がもたらす恩恵を活かして生活されていない方に多く特徴が見られた事に気がつきました。

家庭家庭、色々あるにせよ、自然の恩恵を十分にうけながら家族が温かく思いやりをもって生活されている家庭は経済的にも恵まれているように思われ それが家庭内の安定にもつながっているように思えました。

私が特に注目したのは 「採光」です。

とてもシンプルな事ですが、ここ何年か 全く日の入らないリビングで打合せを重ねた事が何回かありました。 
そしてそういった環境で暮らされている方には共通した特徴が。

そして環境学としても風水を学び初め、、、、、

前振りが長くなりましたが、そんな事で今年は

「お家時間を充実させる」 事が開運にもつながります。

過去の施工例の中から

お家時間が充実する「お家カフェ」 的なご要望で作らせていただいた施工例をいくつかご紹介させていただきますので是非参考に、そしてご相談頂ければと思います。
今年はすでに沢山のご相談を頂いておりますので年内工事ご希望の場合は早めのご相談をおすすめします。
(これから頂くご相談はご契約頂く時期によっては夏以降の着工となります、ご了承ください) 

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プロジェクト X

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窓辺のローズマリーの根元に小さな芽が。

最近は施工を伴う工事の他に”施工は別手配、デザインのみ”。 という依頼も増えてきていてそちらでも忙しくなっています。
大きな観光ガーデン様からの依頼もあったりで社長様や現場の皆様の意見などをくみ取りながらプレジャーガーデンならではの提案をさせていただいていますが考慮すべき点が多く簡単ではないのですが 「もう一度行ってみたい」と思っていただけるようなゆっくりと過ごせるガーデンになるよう頭をフル回転、イギリスのガーデン、ポートランドでみたガーデンを回想しながら進めています。

この窓辺の小さな芽を見たときに 

「ちょうどこのプロジェクトみたい」

と思いました。 お日様がまんべんなく当たるようにこの小さな芽がまっすぐ大きく成長するように祈りながら毎日クルクルと鉢の向きを変えています。

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今週はガーデンルームの打合せが二件入っています。 
すでに1案件打合せは終了したのですが前向きに進んでいます。

この仕事をしていて本当に不思議だな~と思うのは私たちが作り出す空間でそこに暮らす家族が泣いたり笑ったり怒ったりされているということ。ずっと家族を見守って行く空間になるということ。

どうか笑顔を沢山生み出す空間となりますように
どうかお母さんがほっと一息つける空間となりますように
どうかお父さんが一人静かに星空を見上げる空間となりますように

そんな事を考えながらいつもプレゼンに向かっています。

2案件目の打合せには庭を眺められるキッチンも入ります。

来年は「二黒土星」の年。 
風水心理カウンセラーの谷口令先生によると ~夢の扉を開く家時間~ を充実させることで運気があがる年なのだそうです。
二黒土星=大地・母・労働
生活の基本となる家や仕事を大事にすることで運気がupするそうです。

もっともっと暮らしを楽しみ、家族と過ごす時間が充実するものとなりますように。